うちの子、何か言いたいこと、思っている事があるみたいだけど・・・、
ゆっくり向き合う時間が取れなくて・・・。
そんな時、もうひとつのこども部屋「あのね」をご活用ください。
この部屋で過ごす時間は、100%こどものもの。
こども主体で「あのね」の時間は流れます。
様々な関わりを通して表出される気持ちは「こどものもちもの」。
子どもアドボケイトは、100%こども側につく有資格の第三者になります。
こどもの守秘を守りながら、こども自身の気持ちの大切さを通じて自己肯定感を高め、
エンパワメントに結びつくように働きかけます。